日めくり

  日めくり



2017.05.16(火) 田園都市線の悲劇

私自身はタッチの差で運転見合わせに遭遇する不運を免れた。
東急の青葉台駅で痴漢行為を疑われた男が、線路に逃げ電車に轢かれて死亡した。
たまに痴漢男の線路逃走がニュースになるが、ついに人身事故に至ったわけだ。
痴漢行為のやったやらないは当事者にしかわからないことで、冤罪の可能性も残る。
やってないなら堂々としていればいいと思うのだが、そうともいえないらしい。
周防正行の映画『それでも僕はやってない』を観れば明らかなように、
一度取り調べに応じると、冤罪だろうが起訴される確率が非常に高くなる。
職場の警察OBですら、任意で警察署に同行したら終わりだぞ、などといい、
そのことが一般に広く認識されているから、線路逃走などという事態となる。
最近は東京メトロなどで車内にビデオカメラを設置する動きもあるらしいが、
痴漢、盗撮、スリ、暴行と電車内が犯罪の温床になっているのは事実なのだから、
監視社会を助長しようがなんだろうがカメラ設置は賛成だし、
さらに女性専用車両があるなら女人禁制車両も考えた方がいいと思っている。
痴漢の容疑者を家宅捜索すると大概、部屋からアダルトビデオが出て来るというが、
そんなものは根拠にならない。痴漢と無関係な男性一般のAV所有率はどうなのか。
今回の事件、当事者である被害女性は騒動の中で姿をくらましたという。
逃げたい気持ちはわかるが、人ひとりの命が失われたのだ、勇気を出してほしい。
しかし、痴漢を疑われ、逃げて命を落とす人生って一体・・・・。


2017.05.15(月) 「受動喫煙」の根拠

私のような煙草吸いの論理からしても、受動喫煙は不快に決まっている。
他人の肺を通過した煙を吸い込むなど、喫煙者だって避けたいものだ。
しかし「受動喫煙」がもたらす実害には相変わらず“推定”の断りがつく。
その“推定”の上に“実数”が踊る。いや踊りまくる。
そもそも受動喫煙の唯一の根拠とされる平山論文。多くの矛盾が指摘されているが、
その検証もなしに、受動喫煙死が毎年2万人などと“推定”が重ねられ、
それに拠出される社会保険料の実数を並べることが科学的だといえるのかどうか。
非喫煙率は国民の8割に及ぶというのに、肺がん患者は60年前の70倍だ。
そこがシンプルに不思議なのだ。何故誰もそこを究明しようとしないのか。
もう一度いうが、他人の吐いた煙を吸いたくない権利は守られて然るべき。
路上喫煙、歩行喫煙者から罰金をとることに一切の疑問はないのだが。


2017.05.14(日) 母の日に母のしょーもない性分

昔から母の見栄っ張りはわかっている。
進物の季節でもなかろうに、高級海苔を親戚、友人に贈り届ける。
それに発送費を含めて20万以上のカネを使う。
届けたいのは海苔なのか、三越本店の包装紙なのか知らないが、
今どき、落ち目の三越の品物を有難がる時代でもなかろうに。
もう道楽を通り越して病気だ。いや殆んど執念に近いおぞましさすら感じる。
「みんな楽しみに待っているから」などというが、
贈られた方はそう無下にも出来ず、お愛想くらいは返すものだ。
実は親戚から「そろそろやめた方がいい」との声も聞こえている。
それでいつも喧嘩になる。怒鳴ると「生き甲斐なの」と喚かんばかりだ。
道楽、病気、執念に生き甲斐を並べられると、こちらも気力が萎えてくる。
結局、大金持参した老婆をひとり、日本橋まで行かせるのも心許ないので、
車で三越本店に送り届けることになる。
正直、親父を預けて毎月馬鹿にならない出費がある。洒落にならんのだ。
まず三越の海苔屋に案内の電話を止めさせなければならないが、
85の老母の生き甲斐を奪うのもどうなのだろう(嘆息)


2017.05.13(土) 映画『アンタッチャブル』

何だかんだいっても第一級のエンターティメントなのだろう。
それにしても『アンタッチャブル』ですら、封切りから30年経つのか。
デジタルの鮮明な画面で観ていると、
出演者それぞれが30年齢を積み重ねていることに感慨を禁じえない。
この映画が封切られたときのことはよく憶えている。
当時、映画ファンには“デ・パルマ”ブランドは絶大だった。
禁酒法時代のシカゴ。財務局長官エリオット・ネスvs暗黒街の顔役アル・カポネ。
その題材が20代の私には素敵すぎた。
しかもケビコスにコネリー。アル・カポネにデ・二―ロ。キャストも申し分なく、
止めは音楽がエンニオ・モリコーネ。私の期待はMAXだった。
ところが観終わった直後の感想は「なんだか物足りない」だった。
実際、カポネのバット撲殺と、階段を乳母車が転がる場面以外はすぐに忘れていた。
30年後に改めて観賞。当時「物足りない」と思った理由がよくわかる。
デ・二―ロの芝居は突出しても、カポネのキャラクター造形が浅く、
ネス捜査官と、盟友の老警官ジム・マローンも颯爽としながらも上滑りしている。
そう、この映画、妙に凝りまくった演出はあるものの、中身が「軽すぎ」なのだ。
デ・パルマのヒッチコック信者ぶりは当時から知れ渡っていたものの、
『裏窓』やら『めまい』へのオマージュが細切れに現れるのがいちいち鼻につく。
結論として「物足りない」理由がはっきりしたことに、妙な昂揚感があった。
もちろんデ・パルマのギャング映画なら私は断然『スカーフェイス』を推すのだが。


2017.05.12(金) 若手とベテランの融合 ~横浜スタジアム

今季、球場に行ったときのささやかな楽しみにしているのが、
インニング間の福留孝介と糸井嘉男のキャッチボール。
球団を渡り歩いたビッグネーム同士。なんとも不思議な感覚だ。
一球一球を確認するようにお互いのグラブめがけてボールを投げる。
このリズムがなんともよい。長い野球人生で繰り返してきたキャッチボール。
いや、なんてことはない、ただのキャッチボールなのだろうが、
あゝ野球がしたい。というよりもキャッチボールがやりたいと思わず胸が疼く。
私はキャッチボールが好きなのだ。
そんなこんなで今夜はこの二人と鳥谷のベテランが活躍した。
それと中谷将大。バッターボックスと外野スタンドの私と同じ目線上の放物線だった。
続いて福留、鳥谷が反対側のライトスタンドに放り込んで試合を決める。
ベテランに若手が刺激された図式ではなく、若手にベテランが応えた色合い。
これぞ理想的な融合で、連勝が止まった次の試合を締めて、首位をがっちりキープ。
前半はメッセと井納の投げ合いで、終盤に一発攻勢。
ノ―エラーで久慈コーチも虎党もひと安心といった試合だったか。


2017.05.11(木) 予定は肉、寝過ごしてもまた肉

炭水化物の摂り過ぎの害がいわれて久しいが、
一方で肉が復権してきたように感じる。
何よりもご飯が好きだが、それを抑えるとなると、もう肉しかない。
本質的にステーキも焼肉もハンバーグもご飯抜きでは考えられなかったが、
一度、ご飯抜きで肉を食ってみようと考えていて、今夜実行するつもりでいた。
ところが帰りの電車で爆睡。小田急の町田で焼肉を喰うつもりが、見事に寝過ごす。
寝過ごしたなら仕方がない、予定変更で海老名でハンバーグだ。
ということで“Hungry Tiger”に行く。ハンバーグならこの店以外は考えられない。
しかしセットメニュー以外のオーダーは人生初だろう。
いつものラージライスがないのならと、ハンバーガーをダブルにする。
旨い。ご飯がない分、肉の重厚さがズシリと来る。
さらに付け合わせのジャガイモ、玉ネギ、インゲン、人参もいつもより旨い。
案外、肉との相性で用意された付け合わせの旨さをご飯が邪魔をしていたのかも。
ようし、こうなったら晩飯の炭水化物抜きを続けてみようか。
・・・・・ジャガイモ丸々一個平らげて炭水化物抜きはないか。


2017.05.10(水) 韓国大統領

革新派の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が誕生。
圧勝だったらしい。
そういえば日本では「革新政党」なる言葉は聞かれなくなった。
聞かれなくなったといえば韓国大統領の日本語読み。
全斗煥や金大中までは「ぜん・とかん」「きん・だいちゅう」と呼んでいたか。
文在寅ならば「ぶん・ざいいん」とでも呼ばれていたわけか。
韓国に対しては韓国人の反日も、日本人の嫌韓も私には不愉快でしかない。
「うるせぇから、ガタガタいうない」。これに尽きる。


2017.05.09(火) 秋山投げ勝って6連勝 ~東京ドーム

GWの劇勝を受けて、今朝のスポーツ紙では“菅野VS猛虎打線”と謳われていた。
私も3試合連続完封中の菅野を打てるか否かといったら、まず打てないと思っていた。
当日、球場に観に行く試合で、そこまで強気にはなれない。
「よりによって取ったチケットが菅野登板試合になるとは・・・・。」
好投手にはもっぱら弱い。長い年月の中で沁みついているものってあるのだ。
1回裏の巨人の攻撃が終わるかというところで東京ドーム到着。
初回に2点を先制している。あら、すでに菅野から点を獲っているではないか。
結局、今夜のトピックスは菅野攻略ではない。秋山拓巳の好投だ。
一昨日、金本は語った。「秋山には菅野に投げ勝って欲しいですね」
思えばルーキーイヤーの後半から一軍に登場して一気に4勝を挙げたとき、
おっ、デカくて活きのいいのが出てきたなと目を細めたものだった。
あれから7年が過ぎた。その間、ずっと秋山は燻ってゆく。
自分を落ち着かせるために、秋山はマウンドでピョンピョン跳ねる。
高校時代の恩師から教わったらしいが、秋山は見る度にピョンピョンやっていた。
今夜も時折やっていたので、もはやルーティンのひとつになっているのだろう。
以前のように不安気に跳ねていたときとはまったく雰囲気が違う。
4回裏のピンチを凌いだ時にも、抑えられるとの確信が見えた気がして、
とくに長野を三振に斬ったストレートの力強さには特筆すべきものがあった。
それにしても一週間前の神宮。秋山は打線の援護がなく、守乱に足を引っ張られた。
私も思わず「久々にひでぇむ試合を見せられた」と書いてしまったが、
たった一週間でチームの雰囲気がガラリと変わったものだ。
金本が再び語る。「明日の岩貞が、今日の秋山を見てどう思うかですね」と。
これで6連勝。セリーグ20勝一番乗り、貯金9。
まだまだ先は長いが、この調子で交流戦も乗り切ってほしいものだ。


2017.05.08(月) フランス大統領選と雑感

そもそも「極右政党・国民戦線」という名称が物々し過ぎる。
ルペン党首などというが、本名はマリオン・アンヌ・ペリーヌ・ル・ペン。
“Marion Anne Perrine Le Pen” 殆んど文章みたいだ。
そんなことはどうでもいい。彼女の大統領選挙は思った以上の敗北だった。
日本のマスコミは総じてエマニュエル・マクロンの勝利を歓迎しているようだが、
確かに私にもこれ以上、世界を物騒にしたくないという思いはある。
ただイギリスのEU離脱もアメリカのトランプ誕生もそれぞれの国民の都合であって、
彼ら有権者にとって、国際社会の秩序云々を押しつけられる筋合いはないのだろう。
思想云々ではなく日々の生活の中から発せられた欲求は自然に「自国優先」となる。
そんな彼らに取り入ることで、ポピュリズム政治の台頭などと言われているが、
そもそもポピュリズムを無視した民主主義などあり得るのだろうか。
「大衆に迎合する」ことと、「市民生活に寄り添う」こととは同じロジックで、
逆にポピュリズム化しない民主主義というものを見てみたいものだ。
どの国も「自国優先」なはずだ。それが行き過ぎると「排外主義」などと呼ばれる。
排外主義ということでいえば、日本ほどの排外国家も無いのではないか。
かくいう私も、私の周辺の人たちも消極的な排外主義者ではあると思う。
因みに仏新大統領の本名はエマニュエル・ジャン=ミシェル・フレデリック・マクロン。
“Emmanuel Jean-Michel Frédéric Macron” どんな名前なんだろ。
24歳年上のブリジット夫人と並んでも、決して親子には見えなかった。


2017.05.07(日) GW終わる

親と喧嘩しながらタイガースの激勝に歓喜したGW。
ひと言でいえば、単に「職場に顔を出さなかった数日間」に過ぎなかった。
今年ほど日々の消化に無頓着に過ごしたGWも珍しい。


2017.05.06(土) 0-9からの歴史的大逆転

力が拮抗している筈のプロの試合で、こんなこともあるものだ。
タイガースがカープ相手に0-9の劣勢をひっくり返した。
9点差の逆転は球団記録だという。
ただ本質的にバカ試合。ボーンヘッドにエラーにポークに四球、死球、押出し。
双方とも凡ミスが続出。1点の重みがまったく感じられないゲームだ。
私が一番嫌いな野球だが、同時にたまらない試合だった。
嬉しかったのは、17分のリプレー検証後の糸原の同点打だった。
試合に流れ、勝負のアヤを勝手に読むのは私の趣味みたいなものだが、
一旦追いついた勝負が覆るという途方もないアヤがあったにもかかわらず、
そこで流れを切らさず、見事に同点、逆転を演じたということ。
糸原と梅野。口火を切った高山も含めた若トラの反発力は率直に嬉しい。
この長い中断が試合の流れを切らさず、勝負のアヤにもさせなかったどころか、
シーズンを振り返った時、「あの試合で流れが来て、あれがアヤとなった」と、
いずれ語り草となっていく予感がしないでもないではないか。


2017.05.05(金) 東京山の手札所めぐり

せっかくのGWをデブ症の二重構造で終わらせるわけにはいかない。
明日明後日は実家の用が待っている。動けるのは今日だけだ。
そんなこんなで満願まで大詰めにさしかかっているふたつの札所をめぐった。
三軒茶屋-目黒-恵比須-渋谷-馬込-大井町というルート。
GWは遠方に行楽もいいが、空いている都内をめぐるのも手ではある。
御府内八十八ヶ所めぐりと江戸三十三観音霊場。
近くにあれば参るというスタイルで4年かがりとなってしまっている。
御府内が残り6ヶ所で、江戸三十三があと2ヶ所。
その残りを一気に満願してしまおうかと思ったものの、
昨日の怠惰のツケだが、すべてを結願することは出来なかった。
そこは都内の札所。暇を見てゆっくりめぐるとしよう。


2017.05.04(木) あゝ怠惰に過ごしてしまった

母親が風邪をこじらせたらしく、今日明日は実家に来なくていいという(汗)。
親父の所に顔を出そうにも、母親と一緒でないとあからさまに嫌な顔をされる。
そうなると2日間、自分の自由に使えるではないか。
思いついたのが浜松-静岡のコース。
もしかしたら宿に直前キャンセルが出ているかもしれない。
検索するまでも無い。GWの渦中におひとり様のキャンセルなどあるものかいな。
それでも割と早めに目が覚め、寺社めぐりのコースを考える。
そうこうするうちに朝ドラが始まる。
ヒロインとしての鮮度はどうかと思っていた有村架純。なかなか頑張っている。
『ひょっこ』が終わると、前回の『べっぴんさん』の総集編が始まる。
何だかんだで前後編を見てしまう。終わったのが昼近く。
それにしても心も体も消極的だ。怠け癖がつくと遊びすらサボろうとする。
どう考えてもデブ症の二重構造だ。
昼過ぎにアパートを出て駐車場に。駐車場まで7分は歩かなくてはならない。
いや、それ以前に車を使おうという了見が前向きではなかったか。
朝から煎餅しか食べていなかったので、カレー屋に寄る。
定番のCoCo壱。フィッシュフライカレー400g1辛。フライは3等分に切ってもらう。
腹一杯に平らげて車を走らせた途端に大渋滞。
こりゃダメだ。駐車場に戻って車を置いて電車で出掛けよう。
そうこうしているうちに睡魔がやって来て、出掛ける気分も萎えてきた。
もう今日はアパートで野球で見ようとながら身体を休めよう。
そしてCSフジテレビONEをつけた途端に爆睡。
ちゃんと布団を敷いていのだからほぼ確信犯だ。
目が覚めたら外はほぼ暮れかけている。結局、朝ドラとカレーを食っただけ。
浜松-静岡コース?ちゃんちゃら可笑しいわい。
野球は快勝していた。ちっ、久々に先日の現地観戦はスカを引いたか。


2017.05.03(水) 憲法70年に

親父の部屋で大した会話もあるわけでもなし、
手持ち無沙汰に安倍晋三の憲法改正宣言(?)のニュースを見ていた。
憲法改正が自民党の党是なら、安倍晋三が改憲に動くのは当然だ。
蓮舫が改憲阻止の演説をやっていたが、民進党はいつから護憲政党になったのか。
安倍内閣の元で改正はさせないということか。相変わらずのモラトリアムぶりだ。
国家の大テーマなのだから、共産党に論調を合わせている場合ではない。
まず内々の論議を深め、党としての意見の集約に取り組むべきで、
この大テーマを政争に矮小化するなど決して許されることではない。
私はずっと改憲派で通しているのだが、決して平和憲法を失くせとは思っていない。
9条の理念は残せばいい。理念は大切だ。しかしその理念が不確かなままでいいのか。
70年前、新憲法を作る際、保守派は軍の解体に強く抵抗したという。
それは軍国主義の燃え滓が未だに燻っていたと教えられた気がするが、
自衛の軍隊は不可欠になるのだから、条文に明記すべしとの主張だったかも知れない。
まったく報道も教育も臭いものに蓋をすることでは戦前も戦後も同じだ。
まず自衛隊を自衛のための軍隊であると認めなければならない。
自衛隊の存在を曖昧にしたから平和憲法が認知されたなどとの主張はまやかしで、
そこが不確かなことで憲法が解釈で運用されるみっともないことになっている。
解釈でどうにでもなるものを世界に誇れる憲法などとよくいえたものだ。
同じく9条のおかげで日本の平和と安定が築かれたというロジックもまやかし。
そもそも核の傘にあって、平和も安定もあるものか。


2017.05.02(火) 秋山見殺し ~神宮球場

かつて、ずっと長い間この球場で勝てなかった。
神宮には小学生から行っているが、初勝利は2003年。
ここまでくると、もはや「鬼門」などという生易しいレベルではなく、
仲間内からも「頼むから神宮には来ないでくれ」とまでいわれていた。
何よりヤクルトには梶間、安田という2大阪神キラーがいた。
そのイメージが強烈で、未だに阪神打線は左に弱いイメージがある。
85年の優勝決定の神宮にも行ったが、あれも勝ったわけではなく引き分け。
その内、野村ヤクルトの全盛時代と阪神大暗黒時代が重なる。
突然強くなった中村阪神の前に立ちはだかったのもヤクルトだった。
胴上げXデーを目論んで乗り込んだ時は、広澤に一発を浴び、岡林に完封された。
・・・・などと神宮の暗い思い出に浸っている場合ではない。
阪神唯一の得点だった初回の高山のホームラン。
試合開始直後の先頭打者アーチなど、仕事帰りの観客に見られるわけはない。
見せられたのは例のごとき残塁祭りと、小学生レベルの小フライお見合いだ。
開幕25試合で失策25。毎試合ポロリとやっている。もちろん12球団ワースト。
ということは当然その倍は記録に残らないミスがある。
高山はグラブに当てて後ろに逸らし、糸井は緩慢処理で2塁打を3塁打に。
内野はバックホームに備えていたが、ゴロGOを仕掛けられ本塁突入を許す。
梅野は打撃妨害で傷口を深め。鳥谷は一塁余裕セーフのところ間一髪の二封を選ぶ。
久々にひでえ試合を見らせれた。久慈の苦虫を噛み潰した顔が見えるようだ。
とにかく打球が三遊間に飛んだら思わず目をつむりたくなる現状では厳しい。
これでは投手が気の毒。実際、昨日の秋山は私の中でベストピッチだった。
今年は糸井加入というトピックスがあるのだが、去年と比べてもチームに魅力がない。
何故貯金があって2位にいるのか、まったく意味不明なところがある。
ここ数年、私の球場観戦成績は絶好調だった。
しかし球場観戦6連勝して神宮で止められ、その後からの5連勝を今日止められた。
鬼門復活?いやいやそんなレベルではない。下手をすればズルズルと沈む。
試合をやりながら、まずは懸命一丸で守乱を克服していかなければならない。


2017.05.01(月) 浪費と消費

早くも5月。こうして日々をやり過ごしていく。
通勤電車はいつもの7割。早々とGWを満喫している人もいるのだろう。
去年は房総半島を、一昨年は北関東をめぐったのだったか。
今年はまったく計画なし。いやいや恨むまい恨むまい。
消費は財布を軽くするが、浪費は心を重たくする。
浪費してはいけない、せめて気持ちだけ消費しよう。



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