▲1988(昭和63年)

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■1988.1.4 後楽園ホール
'88 新春黄金シリーズ
【新日本プロレス】  高田×小林邦/長州、H斉藤×藤原、山崎/A猪木×ビッグバン・ベイダー
LIVE.045: 猪木とベイダーのみそぎマッチも暴動の記憶を緩和させるほどのインパクトがなく、猪木の落日を感じさせる。

■1988.1.5 後楽園ホール
'88 新春黄金シリーズ
【新日本プロレス】  (参加選手)ビッグバン・ベイダー、オーエン・ハート/バズ・ソイヤー/安生×松田/山田×山崎/A猪木、藤波×長州、馳
LIVE.046: 高田も山崎もいつまでジュニアでやっているのか?山田が山崎を食ったのは痛快。馳への流血洗礼に新日らしさは垣間見た。

■1988.1.11熊谷市民体育館
'88 新春黄金シリーズ
【新日本プロレス】  (参加選手)オーエン・ハート、ビックバン・ベイダー/安生×飯塚/越中×山崎/長州×バズ・ソイヤー
LIVE.047: 長州とソイヤーのシングルが見られて熊谷まで来た甲斐があった。ソイヤーはジュニアリーグ中心のシリーズにはもったいない逸材か。

■1988.2.5 後楽園ホール
'88 新春黄金シリーズ
【新日本プロレス】  (参加選手)ビックバン・ベイダー、スティーブ・ウィリアムス、オーエン・ハート/船木×安生/馳×高田
LIVE.048: 観客とやり合う局面もあり、高田が妙に苛立っている。馳を追い込みながらあっさりと負けたのは不可解。前田事件の影響か?

■1988.3.9 横浜文化体育館
'88 エキサイト・シリーズ
【全日本プロレス】  J鶴田×タイガーマスク/(アジアタッグ選手権)川田、S冬木×マイティ井上、石川/(PWF&UN選手権)天龍×スタン・ハンセン
LIVE.049: 天龍とハンセンの遺恨試合はもっと殺伐としたものを期待していたが、鶴田とタイガーのスウィングしまくりの好勝負に食われたのは意外だった。

■1988.5.8 有明コロシアム 
'88 スーパーファイト・シリーズ
【新日本プロレス】  (IWGPジュニアヘビー級選手権)馳×越中/(異種格闘技戦)ドン・ナカヤ・ニールセン×山田/(IWGP王者決定戦)藤波×ビッグバン・ベイダー
LIVE.050: 雨天順延による湿った空気の中で藤波がベイダーに勝って万々歳なのだろうが、大量離脱のあとの寂寥感だけが残った。

■1988.5.20 後楽園ホール
IWGPチャンピオン・シリーズ
【新日本プロレス】  (参加選手)アドリアン・アドニス、ジェイソン・ザ・テリブル、エル・カネック/藤原喜明×ディック・マードック
LIVE.051: 藤原と狂犬の脇固め合戦は面白かったが、学生時代に胸をときめかせたIWGPの4文字もすっかり形骸化してしまった。

■1988.6.10 日本武道館
'88 スーパーパワー・シリーズ
【全日本プロレス】  (UNヘビー級選手権)天龍×ダニー・スパイビー/(インターナショナル&PWFタッグ選手権)J鶴田、谷津×ザ・ロードウォリアーズ
LIVE.052: 谷津は長州離脱直後のはぐれた感じがよかったが、五輪コンビに横滑りして魅力半減か。真面目に保守本道を歩むつもりなのか?

■1988.7.14 後楽園ホール
格闘女神伝説 ’88
【ジャパン女子プロレス】  (参加選手)キューティ鈴木、尾崎魔弓、風間ルミ/(特別試合)デビル雅美×神取忍
LIVE.053: はっきりいって、ここまでタフな流血戦は男プロでもあまりお目にかかれない。山本小鉄の冷静なレフェリングが決戦ムードを煽る。もしかしたら今年のベストバウトになるかも(まじ)

■1988.7.15 後楽園ホール
'88 サマーファイト・シリーズ
【新日本プロレス】  (参加選手)ビッグバン・ベイダー、バズ・ソイヤー、トレーシー・スマサーズ、スティーブ・アームストロング
LIVE.054: 今、まさに時代は前田UWFに席巻されており、飛龍革命も今のところ功を奏していない。そんな中でベイダーの強さが余計に新日の焦りに影を落としている気がする。

■1988.7.19 後楽園ホール
'88 サマーアクション・シリーズ
【全日本プロレス】  “ブルーザー・ブロディ急死!” スタン・ハンセン×高木/(アジアタッグ選手権)川田、S冬木×高野俊、仲野信
LIVE.055: 突然の電話で知った「ブロディ死す」の報。ただただ10カウントだけを聞きに当日の後楽園まで駆けつけた。ハンセンの絶叫が悲しい。

■1988.7.29 有明コロシアム
'88 サマーファイト・シリーズ
【新日本プロレス】  ドン・ナカヤ・ニールセン×藤原/藤波、木村健、越中×武藤、蝶野、橋本/(IWGP王座挑戦者決定戦)A猪木×ビッグバン・ベイダー
LIVE.056: 凱旋揃い踏みの闘魂三銃士はなかなかのインパクト。A猪木も頑張ったし、新日復活の予感は垣間見た気がする。

■1988.8.8 横浜文化体育館
スーパー・マンデーナイト・イン・ヨコハマ
【新日本プロレス】  (IWGPジュニア選手権)越中×小林邦/ビッグバン・ベイダー×クラッシャー・バンバン・ビガロ/(IWGPヘビー級選手権)藤波×A猪木
LIVE.057: 通路が全部埋め尽くされた文字通りの超満員の中で師弟は60分フルタイムを闘った。感動的なフィナーレも藤波が勝てなかったという事実は残った。

■1988.8.13 有明コロシアム
THE PROFESSIONAL BOUT 真夏の格闘技戦
【UWF】  宮戸×中野/ノーマン・スマイリー×安生/大江×三宅/シーザー武志×パーヤップ・プレムチャイ/山崎×高田/前田×ジェラルド・ゴルドー
LIVE.058: 新生UWF、有明超満員札止め。前田たちのコテコテの格闘イデオロギーを見ることになると思いきや、最先端の舞台装置と興行形態に驚かされてしまった。

■1988.8.29 日本武道館
'88 サマーアクションシリーズⅡ
【全日本プロレス】  スタン・ハンセン×アブドーラ・ザ・ブッチャー/(世界タッグ選手権試合)天龍、阿修羅原×J鶴田、谷津
LIVE.059: ブロディ追悼セレモニーに菊の花を手向けたが、思えば全日での超獣は見ていなかった。やはり不沈艦の隣にいてこその超獣だったのかも知れない。

■1988.9.15 後楽園ホール
ファン感謝デー エキサイティングナイト・イン・後楽園
【全日本プロレス】  阿修羅原−田上/J鶴田−天龍
LIVE.060: 鶴龍対決のいつも判で押したような消耗戦に少々癖々していたので、こういう反則決着はむしろ新鮮だった。

■1988.10.28 横浜文化体育館
'88 ジャイアント・シリーズ
【全日本プロレス】  (参加選手)スタン・ハンセン、ザ・ロックンロールエクスプレス、ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス、ダニー・スパイビー
LIVE.061: 全日の凄いところは前田UWFや佐山シュートのムーブメントへの悪影響を感じさせないまま、なにやら超然としているところだ。

■1988.11.11 後楽園ホール
ジャパンカップ・シリーズ
【新日本プロレス】  藤波、橋本、蝶野×トレイシー・スマサーズ、スティーブ・アームストロング、ジョージ高野
LIVE.062: 6人タッグのイルミネーションのリーグ戦はアイディアだが、急造チームばかりで迷走新日本を強調するばかりのような…

■1988.12.9 後楽園ホール
ジャパンカップ・シリーズ
【新日本プロレス】  (IWGPジュニア選手権)越中×山田/(IWGP&WCWAダブル選手権)藤波×ケリー・V・エリック
LIVE.063: 越中と山田は文句なしのグッドゲームで高田去りし後のジュニア戦で屈指の試合。メインはケリーの弱さだけが目立ってしまった。

■1988.12.16 日本武道館
'88 世界最強タッグ決定リーグ戦
【全日本プロレス】  (参加選手)アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・J・シン、トミー・リッチ、ジミー・スヌーカ/(優勝戦)スタン・ハンセン、テリー・ゴディ×天龍、川田
LIVE.064: 阿修羅のいない天龍同盟を天龍自身がどう収拾をつけるのか注目していたが、川田を戦力にして自ら玉砕の道を選んだか。「最強タッグ」史上の好試合。
                                                        

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